海洋教育IN徳島県 弓削丸寄港

こんにちは、皆さん。
「海に憧れたのは、何歳くらいだったでしょうか?」
「海で働くことを意識したのは、いつ頃だったでしょうか?」

私は、家業として海が身近にあり、意識する前から“乗るもの”として当たり前に感じていました。
ですが改めて考えると、それは少し特別な環境だったかもしれません。
一般的には、誰かに導かれる・何かを見て刺激を受ける・実際に体験する…といったきっかけから海や船への興味が育つことが多いですよね。

そんな思いから、去る9月14日〜16日、徳島県小松島港において、弓削商船高等専門学校の練習船「弓削丸」にご協力いただき県内の小中高生に海や船を体験してもらう催しが開催されました。

  • 主催: 国立弓削商船高等専門学校様・徳島県
  • 協催: 徳島県内航海運組合
    として実施され、今回で4回目(平成30年/令和元年/令和4年/そして今回)となります。

約500人の子どもたちが船内・航海体験

今回は、小中高生合わせて約500人の子どもたちに、船内体験・航海体験を行っていただきました。

1クールは約90〜120分と短い時間ではありましたが、乗組員の皆様による分かりやすい説明、そして弓削商船学生の引率の協力により、充実した時間を過ごせたのではないでしょうか。

当日協力の弓削商船学生は全員徳島県出身

また、当日ご協力いただいた弓削商船の学生の皆さんは、全員徳島県出身とのことでした。
商船高専の性質上、外航海運に進む方が多いイメージがある中で、これだけ多くの県内出身者がいることを知り、感銘を受け、そしてとても頼もしく感じました。

私も1便目で引率参加(4班体験)

私自身も1便目の引率者として子どもたちと乗船しました。
当日は内容が大き4班に分かれ、主に

①船橋体験機関室体験③座学④自由見学(海からの眺め)

といったプログラムで進行しました。

船員の仕事や船の仕組み、そして海から見える景色を、短時間でもしっかりと体験できたのではないかと思います。

この中から、将来未来の船乗り”が誕生してくれることを願っています。
ご協力いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。

今後も、子どもたちが海や船に触れる機会を通じて、より多くの方に「海の魅力」が届いていくと嬉しいです。